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技術コラムを連載でお届けいたします。
「ケースレー428−PROG型電流電圧変換アンプのエミュレーション・モード搭載したA4280高速電流電圧変換アンプ」の開発現場より、不定期でお送りします。
技術コラム : エンジニアが泣ける 映画2本
投稿日時: 2019-10-30 10:19:25 (33 ヒット)
1本目は、アポロ13 
泣けるポイントが2か所



まず酸素タンクが爆発、これで酸素不足なる。
指令船から着陸船へ移動するが
宇宙飛行士(トム・ハンクスたち3名)が
呼吸をするたびに、二酸化炭素が放出され、
一定濃度以上の二酸化炭素は人体に毒性があるため、除去する必要がある。

それを除去するためのフィルターに使用されている水酸化リチウムが、
着陸船内に搭載されている量では、帰還まではとてももたないのである。
司令船の濾過装置は、着陸船とは規格が全く異なっている。

そこで、船内にある部品を駆使して2酸化炭素除去装置をつくる。
ここで、泣けるポイント
地球でエンジニアが集められ、テーブルに同じ部品をぶちまけ
『30分以内に接続して動作させる方法をみつけろ。それができないと3人死ぬ!』

納期厳守でこれほどの言葉を聞いたことが無かった。

もう一か所は、
電力が足りないので、一度すべての装置をOFFし再起動する場面があるのですが、
地上のシミュレータで装置を再起動する時のセリフ
『後、4A足りない!』
今更、容量のことを言われても。。。。

何度も見ていますが、最初は本当に泣いてしまいました。

2本目も宇宙もの
スペースカーボーイ
クリント・イーストウッド トミーリー・ジョーンズ共演です。
ツタヤで借りたDVDの声は、栗貫ではなかったので面白さ半減
やっぱり、クリントイーストウッドは、山田康雄の声が最高。

旧ソ連の宇宙衛星が、落下しそうなので軌道修正が必要になる。
但し、ソ連が衛星の制御にアメリカの古いアナログ制御を使っていたため
実際に宇宙に行って回路がわかるエンジニアが修理するという物語です。

この衛星 実は、ソ連の核弾頭を積んでおりこのままでは
アメリカに落下するということでした。

途中で、若いエンジニアが間違って回路を壊し、もう少しで
核爆弾が発射されそうとなるのを、年寄(クリント・イーストウッドと
トミーリー・ジョーンズ)が解決する。

結局、最後は経験がものをいうアナログバンザイの映画です。

1995年と2000年とかなり古い映画ですが
2019年も同じような問題に苦しんでいる
エンジニアがたくさんいそうです。

秋なのか、昔のことがなつかしく
コラムもどうしても、回顧的になってしまいます。
(ネタ切れ感がありそうで)

投稿者: axis


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