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アクシス・ネット技術コラム

技術コラムを連載でお届けいたします。
「ケースレー428−PROG型電流電圧変換アンプのエミュレーション・モード搭載したA4280高速電流電圧変換アンプ」の開発現場より、不定期でお送りします。
技術コラム : 虫の知らせ 閑話休題
投稿日時: 2019-11-20 10:50:33 (11 ヒット)
新しく開発した装置やシステムで
初めてお客様がデータを取る時
何だか知らぬが悪い予感がする。


社内のテストでOKでも、現場で想定外のデータが
出たりトラブルが起こることがある。
最終的に原因がわかり納得できるまで
お腹の中の三虫が騒いでいます。

もともと、腹の虫(三虫)は人間の体内にいて
その人の悪行を天帝につげ口をする虫です。

トラブルがあったときエンジニアは、何か見落としが無かったかと
頭の中で思いを巡らせます。
トラブルの原因を探り、対策をする。
どれだけの部品と時間が必要かを必死で考えます。
お客様への言い訳を考え、お互いに非が無い事に落ち着けようとします。

お客様に、『まあ仕方がないね。うちも無理を言ったし』と言ってほしい。。。

虫の知らせは、ある程度経験をつみ、意識の外で何か異常を感じているときに
起こるのであれば、そのエンジニアは、かなり修行をつんでいるはず。

事前にすべてがわかり、毎回トラブルもなく三虫もいなければ
仙人のようなエンジニアになれます。
投稿者: axis


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